ドクムシ

「ここ……何処?」
気付いた内、見知らぬ院内にいた。どっかの学院の教室?でも随分と物件総てが廃れ、傷付いている情景です。
「お!瞳を覚ましたか。てめぇぇ!どうして俺らがそんなトコにいるんだよ!答えろ!あ!?」
「な、なぜって……え!?」
「はぁ……最後の一人も言語道断かよ。クソッ!」
悪態を付くブロンドヘアーオールバックの男。何?何が起きているんだ?
「それなり癒しましょう。とにかくみんなで今の状況を打ち合せませんか?」
どうも指定に従うしかないらしい。そしてネゴシエーションの末日、分ったことがある。
……7クライアント。何の共通点も無い男女が謎のビルに集められた。犯人の標的や原因、計画は合計謎。
だが、ここに加わるさっきでかすかに覚えているのは、
「ようこそ。ボディドリンクの試食モニターです!」
親友かと思ってシャッターを開けたら、そこには含み笑いの女性が立っていたんだ。こちらは疑うことなくそれを飲んだ。で、意識を……。
「催眠薬です。たいていね。つまり皆目面識の無い男女がバッグも靴も取り上げられて、ここにぶち込められた考えか」
え?押し込められた?
どうも現時点では出口が見当たらないらしき……。
――善悪続きは中身で!
・リアクション
小説作品は非常に高い人気を誇る品物だ。
面識もない男女7クライアントが居残る廃校に押し込められた。そこにあるのは7日間と表示されたカウントダウンを始める稲妻掲示板、そして、規制カメラと肉きり包丁!?
誰が見ても明瞭だった。犯人が彼等に欲する事項。それは、彼等がが7日間生き延びる状況。或いは包丁で殺し合い……果たして最後に脱出するのは一体――
目茶苦茶お求めだ!この手の陳述って洋画とかでも多いですよね。日本だとめったに見ない考えもしますが、それを戯画で、しかも今風の絵で見渡せるとは歓喜。男女ともに人柄はあれこれ個性的で素敵で、その上、出だしから伏線も手広く、ずばり弊社読み手の心理を突いた様な品物だ。
先ず見本を見れば続きが気になる状況間違いなし!いやー、こういう品物はますます皆に読んでほしいですよ。主題されれば一段と知名度ものぼり、おなじみも現れるですに、あんまり知名度が高くない?のがちょっと無念。
でもサスペンスとしてはスゴイですし、男女ともに読める名作でしょう。
ひとまず、善悪一度、見本を読んでみてください!後悔しない品質だ!
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